コンセプト尺度を求めて
CUBITは古代エジプトの尺度のひとつで、ひじから中指の先端までの長サで40から55cmの腕尺の意味。1尺は30.03cm 1フィートは30.48cm、この寸法基準は建築を設計し造る上で必要な-尺度-です。換言すれば美しき秩序であり、時にはオーダーとなり古典様式を生みだす基となった。
ダビンチやノイフェルトそしてモデュロール数値群の発想、黄金比の1.618をそのデザイン創作に用いたコルビジェ、彼らは単なる計測に終わらないデザインする上で美しい尺度を探り続けた。□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□      
□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□メートル法はフランス革命が終わり、混乱からひとつの秩序が生れ、尺度のグローバル化が始まった1799年に定められた世界標準、最初は天文学に計算基準を置き、地球子午線円周の4000万分の1を1mとした。1960年クリプトンKr86の橙色スペクトルの波長測定法を経て、1983年にレーザー技術による真空中の光速測定法によって基準が定められている。    
何よりもまず自然の条件を整え人間

をその本来の環境にもどさなければ

ならない。

      ール・コルビジェ         「輝く都市」

自然界には多くの尺度をつなぐ機

能と形態の緻密な運動(dance)が

存在している。

   ージム・ヴァン・ダーリン        「エコロジカルデザイン」

アトリエCUBIT(キュビト)は

私達が生きる世界にある多種多様な尺度

を見据えながらデザインしものづくりを

する建築家のアトリエ(設計工房)です